東京ジャーミイ① [空間]
じゃーん。
夕暮れ前、逆光のモスクは、迫力です。
この扉を開いて、
昨日、チェコ料理を食べに行く前に、
東京ジャーミイ・トルコ文化センターを見学させて頂きました。
ひととき、オリエンタルな空間に包まれて、
この場所で祈りを捧げる方々の気持ちを想いました。
チェコ料理 [食]
仕事帰り、お友だちとチェコ料理を食べつつ、お喋りをして来ました。
黒ビールとジャガイモのお好み焼き美味しかった。
茹でたパン？という名の、ニョッキみたいな、すいとんみたい、中華まんの皮みたいな、
白い付け合わせが、かなり面白い。でも、嫌いじゃないな。。。
ケーキとコーヒーで〆ました。
以前食べた、スロベニア料理にも感じましたが、素朴なヨーロッパ料理はなかなか良いですなー。
楽しい時間でした。
謎謎 [目印]
最寄駅が改装をしています。
一昨年まで、春になると年代物の桜が咲き、その足元を白い水仙が群生する
長閑で目に優しい風景が見られたのに、
小さな桜並木の木陰は白い工事中の壁の向こう側で、根こそぎに始末されちゃっています。
こないだまであった木製の長ーいベンチシートも、同じように白壁に覆われた向こうで、
永遠に姿を消したことでしょう。
昨日の帰り、「忙しかったーー、疲れたぁ」と俯いてホームを歩いていたら、
あ！ 最後の思い出になりそうな、、
「謎の小さな足跡」が、まだあったのでした。
子供サイズの線路側に斜めに背を向けた角度の足跡、何の為にペイント？された？
気になるけれど。。。
かまわれなくて、ヒマヒマ〜〜 [犬]
今日は予報より、明るい陽射しの南風の日だったので、
仕事は1日忙しく、なかなか終わりも来ず、
仕事終わりに洗濯をしながら歯磨きをしてあげる、
妹、13歳が暇そうに〜〜、じとーっとハウスの布団に包まっているので、
写真を撮りました。
チワワとダックスのmixです。
それにしても足が痺れる、、、ってことないのかな？ってくらい、
丸まって一日中寝ています。
朝です〜 [生活]
春一番もとっくに吹き終わって、2番3番みたいなのも吹き荒れる今年の2月…
日没は段々延びているなぁと感じられていますが、
朝がねー、まだまだ淋しく暗いですね、、、
7時に起きて、8時に家を出て、9時から就業みたいな生活が
体内時計的にいいんじゃないかなぁ〜〜と憧れながら、
只今午後4時半、帰宅の途、電車で少し仮眠、、ウトウトしながら、
週末の仕事の段取りを軽くおさらいして、
ああそうだ、満員電車に行きも帰りも立ちっぱなし、車内では吊革にぶら下がり、
一睡も出来ず出社し、残業の為平日の自由時間は皆無なサラリーマンの側面を、
忘れていますよねーー、と、明日も午前4時20分に起きよう。。。
この月は、昨日の朝の三日月。
iPad mini4では、これが限界の画像ですが、
遠く朝焼けの雲多い空、赤青い闇の朧三日月が綺麗でした。
早起きは三文の徳かな、、、、
本日もライブ [live]
最近は此処ばかりで落ち着いています。
席ありだと、最初にドリンクをオーダーしたりして。
飲みながら、ゆっくり開演を待てる。
本日はブラッティ・マリー。
バンド編成でなく、アコギとサポートキーボードさんでのライブは、
良い意味で曲や歌うという行為の生々しさがあらためてじわっと、伝わって、
長く聴いている曲でも、例えばデモを聴いているみたいに、見つめてしまう、耳が。
うれしかったこと。 [手紙]
お手紙が届きました。
わたしの自由時間を捧げて活動している…というには、
あまりに最近は不真面目なのですが、
年に1、２回展示活動をしている作品展の長いお付き合いのお客様からの、写真。
この方の可愛らしいお嬢さんはもう大学生になられたそう。
だいぶ大人なわたしには変わり映えしない十数年も、なんと大きなことだろう。
昨年galleryで撮って下さった写真のなかで、微笑む自分の表情が
なんだか幸せそうで二度見してしまった。
わたしも幸せな気持ちになりながら、手を動かし生きているんだなぁ…と、
悲しい時、この写真眺めて、もうちょっと、もう一歩、
先に進みたいなと、感謝し、思えたのでした。
ひととの出会いや繋がりをありのままに、おおらかに捉えて、
素直な気持ちでいられるじぶんを忘れないようにね。
手紙って、うれしいな。
ヒヤシンス鉢植え [花]
帰宅〜。
いい香りがするなぁと、思ったら。
うちも咲き始めていました、
100円のちいちゃいヒヤシンスの球根。
ギュウギュウながらも、縞々の植木鉢の使い道、見つかりました。
もうひとつ白のは、頑張り中。。。
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